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01.06
Sat
リュークさんは伊達に死神してませんね、感心しました。前に「公平」と「平等」について書いたが。月は「生きること」が平等だと言いました。僕が思うにそれが一番の、いや人間としての敗因だと思うのです。なぜかと。それはその月の考えがリューク自身を否定してしまう結果に繋がるからだ。もちろんリュークの「飽きた」という私情や、醜悪な月の姿に呆れた感情もあるかもしれないが。つまり、「生」は平等であってはならないのかもしれない。いや、正しくは「生きること」であろう。「生きること」と「生まれること」は違うらしい。「生まれること」は個性という概念を考慮すると、「公平」ではないだろうか。「障害は個性」という言葉はただ単にこの時代にそぐわないだけかもしれないが。人間を産むのは「神」ではなく「母」なのです。母は神秘的な存在なのです。「生まれること」が「平等」だという意見も無いとは言い切れません。あくまで私の主観であります。

死神は「死を司る神」なんです。彼らにとって「生きること」は退屈以外の何者でもないのです。平等だとかじゃないとか意味すら無くなりかけているんです。人間にとって平等なものは「死」だけなのかもしれません。それを否定した月を嫌うのは当然でしょう。この作品は現代人に対しての警鐘なのかもしれないね。
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12.11
Mon
8f20932e.pngレムの思考



元月のノートを火口に拾わせる。(所有権は月から火口に移る、レムが憑く)



月達が接触してくるのを待つ。



海砂の無事を火口の読んでいた雑誌から知る。



火口は海砂が失踪したことを面接で知っており、Lに監禁されていたという海砂の証言から、彼女を「第二のキラ」であると判断。弥海砂を妻に迎えると宣言。



こんなキモイ奴に海砂を寝取られたくないのでレムは行動開始。



海砂のノートの切れ端(現時点では火口のノート)をノートの所有権を失った人間、つまり海砂に触れさせ、自分を認知させる。



月が「第一のキラ」だということをレムが告げる。海砂が「第二のキラ」だということをレムが告げる。火口が「第三のキラ」だということも間接的に告げる。



(中略)



なぜレムは海砂にリュークが憑いていることに驚いたのだろうか。それについて理由を検証してみる。



レムの分かっていること



自分が火口に渡すノートが元月のノートだということ。そのノートにいずれ月が触れるだろうと予想すること。

(月はレムがこの程度のことしか考えられないだろうと踏んでいる)火口に憑いてまわることしかできない。

そのノートの所有権を月が再び得るだろうということは予想できただろうか?(できなくてもいずれは月に憑いてまわる必要がある、月はレムの姿が認知できる)そうしなければ月はLを殺せない。

レムはLを殺すことを承諾したが、それが海砂の余命を延ばすことになるとは思わなかった。(海砂が監禁された時点でLは海砂が第二のキラだと踏んでいる)Lを殺さなければいずれ海砂が第二のキラだと断定され、死刑になってしまう。かと言って月を殺せば死刑の時期が早まるだけ。今Lを殺せば(海砂が二度も目の取引をしてしまったと知ることが命取りなわけだ)自分も死ぬ。

レムは月が元海砂のノートの所有権を放棄すると知っていた。それを月ではなくまさか海砂に拾わせるとは思っていなかった。月自身がLの本名を海砂に教えてもらい、元月のノートで殺す(そしてまた交換を行えば良いだけ)と思い込んでいた。

海砂が二度も目の取引をしてしまうとは予想できなかった。死神であるレムまでもを操るとは・・・恐ろしき天才。
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12.10
Sun
26c2a08d.png海砂が月の家に来たとき、お互いのノートに触れて、お互いの死神の姿や声は認知できる。(この時点で月はリュークとレムの姿が認知できる、海砂もリュークとレムの姿が認知できる)まだ所有権はお互い放棄していない。この時点で海砂は月にノートを貸している(隠し場所とする)ので、デスノートを使えない。



海砂は流河旱樹(L)に会っているので(一度Lの本名を死神の目で見ている)この時点では所有権を持っている。



海砂の自宅に家宅捜索が入り、第二のキラの声明文の入ったビデオテープを押収。弥海砂緊急逮捕。



海砂が監禁されてしまう、監禁3日後、恐怖のあまり「殺して欲しい」と発言。(海砂は監禁されていた状態で海砂のノートの所有権を放棄した、レムが彼女の身を案じ所有権を放棄するよう促した)自分を守るためだったと記憶が戻ったときに理解する。



ここから海砂を監禁から解放し、Lを殺す方法を考察してゆく。



元海砂のノートの所有権は月に移り、レムを認知する。(この時点で月は二つのノートの所有権を得ている)



月がレムに元海砂のノートを渡して(月は元海砂のノートの所有権を放棄する、レムを認知できない)、それをリュークに渡す。(所有権はリュークに移るらしい)それをまた人間界に落として、月が拾う(また所有権を得る、月のノートがまだあるので記憶は失っていない)(この時点で元海砂のノートの元の持ち主はリューク)



(この時点で二つのノートは月に所有権がある、よって元海砂のノートをすりかえてレムに渡すことも可能)月が月のノートの所有権を放棄。所有権はリュークへ移る。(リュークを認知できる、海砂のノートがまだあるので記憶は失っていない)



リュークはそれをレムに渡した。所有権はレムへ移る。(この時事前にリュークに偽のルールを書かせておく「デスノートの所有者は13日以内にノートに新しい名前を書かなければ死ぬ」)この時点で月は元海砂のノートしか持っていない、リュークが憑いている。



再び元月のノートに触れている間にLにばれることなく、「第三のキラ」を殺すことが出来れば一件落着。なぜなら記憶を失った時点でLにとって月は「第一のキラ」ではないのだから。



月は自ら監禁されるという道を選び、(自分と海砂が監禁されている間に第三のキラによる殺人が起これば自分と海砂が潔白になる、そして元海砂のノートの所有権を放棄し記憶喪失になればより潔白になる、Lを混乱させることができる)そして無事二人とも解放される。(この時点でリュークは死神界へ一時帰宅)



月と海砂はLと共に第三のキラ捜査に協力してゆく。



まだ月はキラであると密かに思っているLは、手錠で月を自分の管理下に置いて行動を制限する。(月も自分がキラかも知れないという不安を払拭するためそれに応じた、この時点で月はキラの殺人の方法を知らない)



レムが元月のノート(火口のノート)の切れ端を海砂に触れさせ、自分を海砂に認知させる。(まだ記憶は戻っていない)これは月の計算の範囲内なのだろうか?



月が「第一のキラ」だということをレムが告げる。海砂が「第二のキラ」だということをレムが告げる。火口が「第三のキラ」だということも間接的に告げる。



火口が海砂に惚れてドライブに誘い、海砂はそこで自分にキラの能力があることを証明する。(実際はレムが殺して、そう見せかけた)この時点では海砂はノートで殺人はできない。これを録音し、火口がキラだと証明した。これは月には予想外でであろう。



月が火口を時計で殺す。「ノートを貸している時に所有者が死んだ(所有権を放棄した)場合、所有権はその時手にしている者に移る。(所有権を再び得て、レムが月にとり憑く)火口が月にノートを貸している(奪われている)時、所有者である火口が月によって殺されたため、所有権が月に移った。



それによってLの思考をリセットして(火口が突然心臓麻痺で死亡する事により、ノートが複数あることに気付く)「第二のキラ」である海砂に容疑を向けさせる。



(デスノートの所有者は13日以内にノートに新しい名前を書かなければ死ぬ)偽のルールを駆使して、自分と海砂が潔白であることを証明する。



海砂が元海砂のノートに触れて、デスノートに関する記憶を取り戻す。と同時に元海砂のノートに憑いているリュークを認知する。



海砂、目の取引によって余命が半分の半分になる。(月は予想済み、こうなればしめたもの)



海砂に犯罪者をデスノートで殺すよう指示。Lを殺す時期は自分が判断すると手紙で指示。



月が海砂のノートの切れ端に触れて、海砂のノートに憑いているリュークを認知する。(Lの死をリュークと見届けるため)



レムは海砂が二度目の目の取引をしたと知る。結果海砂の余命はかなり減ってしまったため、海砂の寿命を延ばす方法を考えるが、その方法を取ると自分が死んでしまう。(下手をすれば海砂が死刑ですから)かと言って月を殺せば、現に今犯罪者をデスノートで殺している海砂を守ることができない。現にまだLは海砂が「第二のキラ」であると考えている。



意を決してL・ワタリを殺す。(二人殺せばその分海砂の余命は延びるかも)
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12.09
Sat
75b7d277.pngまずミスがある場合があります。よく読んだつもりですが悪しからず。



第一部(page.1 退屈~page.59 零)



最終目的はL・ワタリ・レムを殺すこと。まずレムを殺す方法。それはレム自身が海砂のために自分のデスノートで人間を殺すこと。その対象がLとワタリなら月にとってなおさら都合がいいわけで。ということは二人の名前を中途半端に書いといて数秒以内に付け足した、そうしないと即効砂になっちゃうしね。「死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。」Lが海砂の携帯を(尻触ってたね)をパクってなけりゃ即効方が付いたのだが。



月が元海砂のノートの所有権を破棄しなければならなかった理由は単に監禁が辛かったからではなく、Lに自分が第一のキラではないと思い込ませるため。そうすれば自然に海砂が第二のキラではないと疑われなくなる。それと海砂を監禁から解き放つため。そして自分も監禁から解放されるし、時計も戻ってくる。時計にノートの切れ端が仕掛けてあることをよく思い出せたなあ。デスノートに関する部分だから思い出せるか。問題はその後の記憶の無い時の行動ですが。想像力っておぞましいですな。デスノートを企業の躍進、つまり金のために使う、ある程度の権力を持っている人間に渡せば、自分はLと共にそのキラを追い詰めて、どのような殺人の方法を取ったのか意地でも吐かせるだろう。デスノートを証拠品として押収しどこかに封印。このノートを使わずに所有権を自分に戻す方法が時計なわけだ。月が火口のノートに触れた時点では所有権はまだ火口にある。(火口はまだレムを認知できている)ルール表を見れば分かることだが、火口を殺せば月に所有権が移る。「デスノートを貸している(もちろん火口はそのことを知らない)時に所有者が死んだ(所有権を放棄した)場合、所有権はその時手にしている者に移る。」「貸す」というのは自分は所有権を放棄し、他人に使わせることなのだろうか。(レムに落とさせた)これ違うよ。



ここで疑問。ノートの所有者ではない人間(夜神局長、模木、Lなど)とノートの所有権を失った人間(月、海砂など)は区別するべきだと思うのだが。でなければ俺の頭が壊れてしまうので。「所有権を失った人間は元持ち主の死神の姿や声が認知できない」が、ノートに触れているので記憶だけが戻っている。その状態で火口を殺して所有権が戻ったため、月はレムを認知できるようになった。Lは月にもレムが見えていると思い込んでいる。よってあの場で火口を殺さなければ、「なぜ月にだけレムの姿が認知できないのか」と怪しまれてしまう。よってIIIの「デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも元持ち主の死神の姿や声が認知できる。」この場合の「デスノートに触った人間」とは「ノートの所有者ではない人間」と判断して妥当であろう。
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