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05.12
Fri
2ed6952e.jpg「美を愛好し、俳優や芸術家を尊敬し、菊作りに秘術を尽くす」と同時に「刀を崇拝し武士に最高の栄誉を帰する」という「菊」と「刀」に象徴される2面性である。



「菊」を日本人の優雅な一面の象徴とし、「刀」を殺伐な一面の象徴とする解釈は、今もなお広く行なわれています。これは間違いと書かれていますが同感だ。これは「武士道」と関連がありそう。「君に忠、親に孝、自らを節すること厳しく、下位の者に仁慈を以てし、敵には憐みをかけ、私欲を忌み、公正を尊び、富貴よりも名誉を以て貴しとなす」という言葉が概念だ。日本人特有の「死の美学」も付け足すこともある。一般に武士道と言っても歴史的背景がある。命をも軽んじる価値観ってのは「命を粗末にするな」つまり平和が怠慢にほど近いものになる、子沢山みたいな?自然のサイクルって嫌ですね~「命は重要なものである」という新しい「価値観」が生まれるわけである。武士にとって「刀」とは単なる殺傷の道具ではなく、日本人のプライドだったのかもしれない。忠真の命で宝蔵院流槍術の高田又兵衛と試合した剣豪宮本武蔵は、その試合でなんと刀と鞘を捨てて、全身から漲る気で相手を威圧して降伏させたという。「相手を傷つけずに勝つ」という究極の境地にまで登りつめたのだ。「日本刀の切れ味は世界一だ」という言葉を聞いたことがある。これは殺傷のときにできるだけ早く苦しまずに逝けるようにする配慮なのか。切腹のときに腹を切った後に後ろから介錯人が一気に首を斬る。昔は腹に人間の霊魂や感情が宿ると信じられていた。今は心臓か。切腹もまた日本人のプライドで、臣の助命を図ったり、自分が責めを一身に受け、主家や自家の家名を守ることが目的であるとされる。



武士の発生以来、武士道の中核とされる主君に対する倫理的な忠誠意識は非常に低かった。これは中世期の主従関係が、主君と郎党とのあいだでの契約関係であり、「奉公」は「御恩」の対価であるとする観念が強かったためである。すくなくとも室町末期ごろまでは、後世に言われるような「裏切りは卑怯」「主君と生死を共にするのが武士」「君、君たらずとも、臣、臣たるべし」といった考えかたは主流とはならなかった。

主君に心情的に一体化し、一族郎党のため命を捨てて武勇を示すことは軍記物語などで賞賛されていたが、戦国乱世を経て江戸時代の平和な世の中となると、自らの名誉のためには命をも軽んじる価値観は天下の混乱を招くとして幕府による取り締まりの対象となった。

元和期以降になると、儒教の朱子学の道徳でこの価値観を説明せんとする山鹿素行らによる士道が確立された。これにより、儒教的な倫理(「仁義」「忠孝」など)が、武士に要求される規範として強調されるようになった。





今日の一曲



Twelve/Pierrot





変わらないその仕草が

失いかけた明かりをまた僕にともす

いつしか懐かし気に

無邪気な君の笑顔を捜し求めてた



どうしても言えない言葉がある 壊れてしまうのが怖くて

温もりに崩れていきそうになる そしてまた目も合わせられずに



空白が嘘の様に

初めて逢ったあの日を想わせるけど

埋まることは無いだろう

きっと二人の間 流れた年月は



とめどなくあふれる言葉がある なに一つ伝えられないけれど

限界が見え隠れする夜には 君から見えない場所へと



やるせなく胸がうずく度に 運命の輪郭が見える

鮮やかに想い蘇らせる ふたつの影はもう再び重なりはしない



身が切れるほど冷たい始まりの朝には

二人違う空の下で強い風を受けて



やるせなく胸がうずく度に 運命の輪郭が見える

鮮やかに想い蘇らせる ふたつの影はもう再び重なりはしない

やるせなく胸がうずく度に 運命の輪郭が見える

求め合う声に耳をふさいだ ふたつの影はもう再び重なりはしないから





12歳・・・思春期の衝動。愛とはいったい何なのか、人生の中でもっとも甘く、そして残酷な年月。
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エンタメ@BlogRanking | 2006.05.12 21:06 | 編集
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