--.--
--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

06.16
Sat
8159bc28.gifTHE MARROW OF A BONE





しかしこんな深いテーマのアルバムが今まであっただろうか。「理想と現実のギャップを埋める・・・」彼らが今までしてきたことは、今まで誰一人として見据えてこなかった「部分」であることは確かだ。普通の人間なら、彼らのペルソナでもある「痛み」から遠ざかりたいと願うのが普通である。しかし、痛みを見据えぬ限りは、愛や情は生まれないし、快楽も得ることが出来ない。現代は「痛み」と「快楽」の繰り返しであって、完全に危機的状況にある。そしてありえない猟奇的な事件、歪んだ思考などが溢れかえっている。妊娠中絶、親近相姦、両親殺害、虐待等、数えればきりがない。だが、それらの原因は何だろうか。そう、紛れもない「行き過ぎた愛」なのである。京にとって「基本」であるそれを理解していない人間は、どうでもいい存在だと思うし、同時に畏怖すべき存在だと思う。ましてや「相思相愛」なんてヘドが出る言葉だと思うし、全ての人間が愛しか知らないのなら、男性の基本感情である情や粋が途絶えてしまうし、愛が完全に正しいものならば、痛みは何の意味も無くなってしまうし、無論人口が増える一方である。巨大すぎる人間の愛がこんな小さなスペースに入りきるわけが無いのに。人間が殺し合う理由はまさにそこにある。彼は表現者であり、一人の弱い人間でもある。人間の醜く弱い部分を表現することによって、救われる人間がいるということは彼はよく知っているし、音楽に注ぐ情熱は他のミュージシャンとは比較にならないし、どのようなサウンドが海外で通用するかも知っている。いや、むしろ「真実」を知りすぎて苦しんでいるのが彼そのものなのかも分からない。



0「Jealous (Kyo's solo)」本編に入る前に、とりあえず予習です。この曲、歌詞を見る限り、「障害者」がネタであると推測される。「拒絶」「変形」などの言葉や、「肉体的な関係」を求める女性の心理が表現されている。原曲よりもこちらが好き。「二月」に思わず号泣。



http://www.youtube.com/watch?v=z_llwjp60XE&mode=related&search=







彼に迷いだしたあの日から



何故か心が拒絶していた



彼の姿が変形してゆく



遠くあまりにも近すぎて





仮面を被ろうか?彼の前では



引き攣る顔を隠せるから



体に迷う私の心は



いつの日にか離れてゆく





毒の花のように咲いてみせるわ



そして返り咲く花となる





心は傷ついて癒せずに



色あせてゆく



愛は崩れゆく中で



花と咲き乱れて・・・





もう昔のように笑えなくなった



彼を愛した私ではない





一度だけ二月のあの夜に



乱れる人を抱いていた



愛する「貴方」



忘れられず



心は傷ついて癒せずに



色あせてゆく



愛は崩れゆく中で



花と咲き乱れて・・・







泣いた方は押してね

banner2.gif
関連記事
スポンサーサイト

comment 1 trackback 0
トラックバックURL
http://f8g2l.blog136.fc2.com/tb.php/150-2eecda76
トラックバック
コメント
詰将棋リンク集に張っていただいてありがとうございます。



「高校1年生ですか」と書かれていますが、実際は高2です。実は、僕の参加しているブログランキングでは高1になっているので変更しようとしたのですが、メルアドを変えてしまったのでその以前のメルアドに入っていたメールが全て削除されており、変更が効かなくなってしまいました。ということで「高2」に変更してください。





それにしても、どんな愛というのが理想なんでしょうか。と言うのはまだ早すぎる年代?
だっちょ | 2007.06.16 19:22 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。