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08.03
Fri
9f696ab8.gif昨日短期大学から投稿作の返送が。

余詰を修正して再度投稿を、とのこと。

ああ~歩一枚追加~



詰サロン8月号短評を。



01 紛れ多く、トップバッターには相応しくない気が。捨駒がよくまとまっていて、壺を得た手順。



02 01と似たような問題。初手が限定打なことにも注目。23香の潔さに惚れ直す。



03 完璧としか言いようが無い。位置的に飛が邪魔駒なのは周知の通りだが、捨て方が鬼のようだ。入り方もベテランの匂いを感じる。



04 初手に気付くのに時間が掛かってしまう。捨駒のオンパレードが心地良い。作者名が分からなくても彼が作った作品だと何となく分かる。



05 詰上がりが予想できないため悩む。飛車の旋回に気付かなければ迷宮入りだ。二連続の香捨てや、桂の犠打など、見所満載。



06 攻方34歩が邪魔駒なのだが、それを消すために攻方43銀をうまく利用する。24桂により安全地帯である12へ行けないようにする、という仕掛け。収束の34竜は盲点。14銀の渋さがいい。



07 作者の得意そうな形。金二枚をいかに翻弄するか、と言ったところ。中盤の14金が退路封鎖に一役買っている。角筋を通す細やかな捨駒は作者の持ち味。



08 何の変哲も無い、と思いきや、玉方の応手が全て同馬。いやはや、よく構想が浮かぶなあ、と。香が三つ並んでいる初形も美しい。



問題図は瓶子吉伸氏。

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