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05.17
Wed
709e23cd.jpg「かたじけない」という言葉から、日本人の「恩」の観念を理解することが出来るが、それを正確に理解するには「恥の文化」についての知識が必要不可欠である。「この言い回しであなたは恩を受けた際の恥を明確に認めるのであって、その恥というのは、後で必ず見ることになるが、日本では激しい苦痛と感じられているものである」とベネディクトは述べた。というわけで「恩」と「恥」の関係レッツゴー。「一般に認められ構造化された諸関係の中では、恩が当然に伴っている巨大な負目はしばしば人(恩を受けた側)を刺激して彼(恩を受けた側)が全力を挙げて恩返しをするように仕向ける」なんか恐ろしい言葉です、全力で恩返しなんかした事ありませんから。というかできませんよ。(あの頃は若かった、今は躊躇なく犯せるけどね(もうすぐ出番ですよ~))おっと失敬。そのようなメカニズムが日本人に備わっているとはつゆ知らず。「(アメリカ人)は、恥をかいたときに感じる個人的な鋭い悔恨の念を原動力にしない」および「日本人はそれをする」とある。上記の(一般に~)と深く関わっている部分であり、見ればどこがどう等しいかわかるだろう。これは日本人が嫉妬深い人種だということを暗示している気がしてならない。つまり負の感情をパワーとして行動することが出来る、他から見れば異様な能力である。アメリカ人にとっては嫉妬はどのようなものなのだろうか。「鋭い悔恨の念を原動力にしない」とあるが、アメリカ人は嫉妬を我慢するのだろうか、いや違う。アメリカほど信仰心に厚い国はないと思う。家族や仲間をとても大事かつ宝のように扱う。上記の文は恥によって起こる悔恨の念に関してのものだが、ここでは嫉妬と同じようなものと勝手に解釈して話を進めます、実際違うんだけど~。

もしかしたらアメリカ人はあまり嫉妬しない人種なのだろうか。アメリカは多彩な人種が入り混じる「人種のサラダボウル」と呼ばれるほどだ。よって個性を育む教育がなされている。もしかしたらこれ以外の見方ができる人間がいるかもしれない。今日はこれくらいにしておこう。



嫉妬にはエンヴィー型とジェラシー型があるらしく、分かりやすく言うとエンヴィー型が破壊的な悪い嫉妬、ジェラシー型が成長的な良い嫉妬である。

士農工商の身分制度とエンヴィー型嫉妬で社会を維持した江戸幕府

ジェラシー型嫉妬が優勢となって優秀な人材を輩出した明治維新と終戦直後

豊かさがジェラシー型嫉妬を優勢にした高度成長期

自己愛が満たされないとエンヴィー型になる

文化的背景を無視しアメリカ型競争社会を無条件に導入するのは危険





今日の一曲



Silent Jealousy/X Japan



I'm looking for you

Trying to reach your roses

Carried away by the time



静寂の凶気に片目を潰されたまま



You've gone away

From the stage

Leaving no words

There's just fake tears left



偽りの真珠で飾った薔薇の花束を探す



I'm blind insane

In the red of silence

Now I've lost your love



幻覚の愛に飼われた操り人形



Get me on my feet

Get me back to myself

Pretend you love me



指先まで真紅に染ったオレを見つめて



もう耐えきれない 孤独の セレナーデ

虚像の海に流して

夢から覚めた 血塗れの天使を

胸に抱いても I can not stop



Silent Jealousy

Don't you leave me alone

悲しみに乱れて

戻れない愛を飾る

繰り返す孤独の中に

Tell me true 何処に行けば

苦しみを愛せる

I still want your love 愛を止めて

くるい咲く記憶を消して



(台詞)

I just wanted to stay with you

I just wanted to feel your breath of grace

I didn't know what to do

I couldn't say anything

When consciousness returned

Everything had been washed away

by the tide of time, even you

But the scars of memory never fade away

I can't stop loving you

Stop my tears

Stop my loving

Kill my memories



You dyed my heart in blood

No way to kill my sadness

立ち去る前に殺して

叫気の愛に抱かれた瞳は

何も見えない

今も I miss you

Can't live without you



Silent Jealousy 夢に堕ちて

抱き締める 記憶を

Stay in yesterday 時を止めて

繰り返す 孤独を消して



Take me back to the memory, to the dream



Silent Jealousy

Don't you leave me alone

悲しみに乱れて

Kill me, Love





言わずと知れたメロディック・スピード・メタルとクラシックのコラボレーション。人間の本能の美しさを究極にまで昇華させた傑作。
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