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05.18
Thu
12f8ff11.jpgベネティクトはズバリと、アメリカでは不良少年の記録あるいは神経症の病歴の中にしか見られない精神状態が日本では徳であると言い切りました。天才しか言えませんよこんなこと。つまり昨日書いた「嫉妬」と被ります。前者がエンヴィー型(言い方悪いか?)だとすると後者はジェラシー型になるかも。日本の歴史から見ても嫉妬という感情は重要な位置を占める。明治維新と終戦直後あるいは高度成長期ではジェラシー型が優勢であったが、歴史に変化はつきもの、自己愛が満たされていないこの時代、エンヴィー型が増えている。今や社会問題となっているニート達はよく「自分達は社会に迷惑を掛けていない」とかほざいてるけど実際は非常に迷惑掛けてるっつーの、ただ間接的であるだけだ。というのは彼らは「無意識的な」エンヴィー型嫉妬をばら撒いているから。なぜなら、心の奥底には「愛したい感情」と「愛されたい感情」があるからだ。いけないのが、それらが融合してしまったこと。ホント分かりやすく言うと、彼らは調子に乗っている、いや、調子に乗るように仕向けられた、か。どちらも誇張的な表現だが仕方あるまい。つまり「愛されたくない自立的な感情」が「愛したくない倦怠的な感情」に変化してしまうのだ。つまり「愛したくない」=「働きたくない」ということだ。こうなるとある意味では涅槃の境地ですな。英語で言ったらニルヴァーナだよ。





今日の一曲



Forbidden Lover/L'Arc~en~Ciel





あぁ凍える暗い海へ

流されてゆく歴史の波にのまれ



やがて幕は上がり

儚い夢を連れて争いに火をつける



いつの日に見失った心は 繰り返す忘れ去られた罪を

あやまちを育てその汚れた愛で 瓦礫に築く楽園



forbidden lover… 淡い記憶

強く抱いても重なり合えぬ色彩

息をひそめ誓う

甘い恋の果ては予期せぬ時の悪戯



燃え上がる炎に取り囲まれ 崩れゆく船に命つかまれ

怯えた瞳は天を仰いで 叫ぶ神の名を



空高く舞い上がれこの心 渦巻いた悪い夢より高く

解き放つ貴方へのこの想い 遠い地へ輝きを放って

新たなる国に やがて来る日にも

同じ道をまた通るだろうか



ah forbidden lover…

forbidden lover…

forbidden lover…

forbidden lover…





禁断の恋人・・・決してひとつになってはならない、神にとってはただの普遍的な運命。それを破った者は罰を受ける。
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