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05.07
Sun
e69ae35b.bmpブラッドプラスおもしれ~。翼手はそっから来てたのね。一卵性双生児でしたのね、あなたがたは。ディーヴァの元ネタは、ディーヴァ = オペラのプリマドンナのことらしい。サヤが名づけたなんてつゆ知らず。ある異形の生命体が妊娠していてそれを解剖、そこから一卵性双生児の双子が繭に包まれた状態で発見される。これ逆だったら困るよ。一人は実験用として幽閉され最低限の食事しか与えられず、もう一人は名を与えられ愛情を注がれ育った。そんで初代ジョエルがサヤの異常なほどの回復能力と成長しない容姿に気付くわけで、同時に自分がもう長くないと悟った彼はサヤの生殖能力に関する研究に没頭し、シュヴァリエ(フランス語で騎士のこと)であるハジを派遣する。亡くなった(殺害された)初代ジョエルを継いで2代ジョエルが日記を保管することになる。そして1883年の初代ジョエルの誕生日にあの惨劇が起きる。なんか血の日曜日事件みたい。以下に詳細を。





1972年1月30日、クレガンからフリー・デリー交差点へのおだやかな市民権行進のあと、英国軍パラシュート連隊は自動小銃を発砲し、武装していない市民13人を殺害し、それ以上に傷害した。その数日前に兵士たちは行進で「射殺する」よう命ぜられていたことがあとでわかった。



「この日曜日は血の日曜日として知られるようになった。それは血みどろであった。まったく起こらなくていいはずのものだった。軍がその日出動して、何をやっているのかを考えずに発砲したのには驚いた。彼らは何の罪もない人々を撃ったのだ。



「たしかに彼らは禁止されていたパレードに参加していたかもしれないが、だからといって部隊がやってきて無差別に生きている集団に発砲することが正当化されるわけではない。それはまさに純然たる殺人であったとわたしはためらいなく言おう。それは殺人紳士であった」



英国軍によって殺害された13人の検視結果において

――デリー市検死官ハバート・オニール(Hubert O'Neill)少佐。





U2が「Sunday Bloody Sunday」として血の日曜日事件を題材にした有名な曲がある。





それにしてもブラッドプラスは奥が深い。なぜこうも惹かれるのか。思えば人間って冷酷な生物です。武器を造り出し、金で物々交換をし、愛のために争って愛のために死ぬ。快楽のために結晶を粉々にする。平穏のために遺伝子にも手を出した。それ以上は創造すらつかない。なぜならその時点で後は血を見るだけだから。それでも生きなければならないのは仕方ないことだと割り切るしかないのでしょうか。このアニメの最後には何が待っているのだろうか、見事な裏切りを期待したい。





今日の一曲



The Scientist/コールドプレイ



科学者の苦悩・・・この世界のあまりに滑稽な法則を、そして兵器を生み出すヒントを発見してしまうのだから。
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